昔の話?【グローバルリンクマネジメント】は迷惑電話ある?ない?

迷惑電話アイキャッチ
※記事内にはPRを含みます

 

私も無料セミナーに実際行きました。申し込みの際、自分の電話番号を入力しましたが、迷惑電話は来ませんでした

相手から電話が来たのは1回のみ。それも、無料セミナー申し込み完了電話でした。

迷惑電話があったのは過去の話。怪しいと噂される08011349612に電話をかけましたが、現在使われておりません。

現在はコンプライアンスが厳しくなっており強引な勧誘はなくなったようです。  

 

だからグローバル・リンク・マネジメントの新築マンション投資は収入のあるサラリーマンの方にはオススメできます。

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将来の年金不安に備えるなら不動産投資がおすすめ

アルテシモ_サグラ_江戸川橋駅-6

少子高齢社会が進行する現代の日本、退職後の年金に期待することは難しく、自分たちで老後の収入源を作っておく必要があることを感じる人も多いでしょう。

仕事をして得られる収入も重要ですが、老後になるとなかなか思ったように体も動かなくなるもの。それだけに「

自動的に収入を生み出してくれる」

資産を生み出すことが重要になってきます。

 

いわゆる不労所得を形成する手段として、多くの方が思い浮かぶものが不動産投資ではないでしょうか。不動産を貸し出しておけば、自分の労働を伴わずに毎月安定した収入を確保できます。株やFXのような相場の変動で利益を得る投資は、一攫千金が狙える一方で収入が安定しませんが不動産投資であれば毎月一定額の収入を見込めるので、老後の生活を支えてくれるでしょう。

一方で、不動産投資に敷居の高さを感じる人も多いかもしれません。まとまった現金を用意する必要がありますし、不動産投資で失敗した体験談を聞いたことがある人も多いでしょう。

 

しかし不動産投資は手堅く行えば、失敗の大半を防ぐこともできます。不動産投資で失敗した人は不動産投資の勉強を行っていないからこそ失敗しているのです。

そこで「失敗しない不動産投資」を教えてくれるグローバル・リンク・マネジメント社のセミナーの評判を探ってみましょう。

 

 会社員に向いているのは新築マンション投資がおすすめ

ビジネス・ライフスタイル・相談

一口に不動産投資といっても様々な投資対象があります。

  • 戸建てを買って貸し出すもの
  • 一棟アパートを買って貸し出すもの
  • 区分のマンションを買って貸し出すもの
  • その他にも、工場や倉庫を借りて行う不動産投資もあります。

それぞれ収益性や管理の手間などが変わってきますが、この中でこれを読んでいるサラリーマンの方に最も向いているのは新築マンション投資だと言えます。

 

確かに投資費用は高いです

マンション投資と戸建て投資を比較してみると、購入価格自体はそう変わるものではありません。

ただし、戸建投資の場合23区内など良い立地の場所に買おうとすると、1億円近い値段になることもあるのでどうしても立地は郊外になってきます。そのため集客が難しいという欠点があります。またファミリー向け物件となってくるので、単身者向け投資である区分マンション投資よりも入居者が決まることに時間がかかり空室リスクが高くなってきます。

 

でも自動収入のメリットは強烈に魅力

住宅イメージ

その一方で、一度入居者が決まればなかなか出ていかないというメリットがあります。

私は自宅勤務なども可能な職種に就いており、ある程度時間が取れるので、客付けの難しい戸建て物件投資にかける時間も出来ていますが、運営のために、不動産管理会社に任せるだけではなく、自分で現地に行ってチェックを行うこともあります。そのため、ある程度自宅から近いか、土地勘のある場所で戸建投資を行った方が無難と言えるでしょう。

区分マンション投資の場合は2,000~3000万円で23区内の一等地に物件を購入できます。

属性がきちんとした職業についており、500万円以上の年収があるサラリーマンであれば2000万円程度の融資を受けることは難しくありません。さらにマンション物件運営の実績を重ねていけば、続々と融資を受けていくことも可能です。

東京23区内の人口は増加傾向

そして客付に悩む必要がないことが最大のメリットだと言えるでしょう。 日本の人口は減っていると言われていますが、東京23区内に限れば、まだまだ人口は増加しています。そしてワンルームマンションのターゲットとなる単身者世帯は、2050年前後まで今後も増加していく見込みです。東京への人口集中が続いている状況下では、23区内のワンルームマンション投資は、今後30年はまだまだ手堅く行える投資と言えるのです。

そのため新築マンションを今から購入して、30年や35年の長期の融資を組んでも、十分に空室を気にすることなく運営できます。客付けや管理なども管理会社に任せられるので、自分の作業が発生することはほとんどありません。

本業が忙しいけれども、投資に興味がある作業を伴わずに収入を生み出したいというサラリーマンの方にこそ、新築マンション投資はおすすめなのです。

 

グローバル・リンク・マネジメントとはどのような会社なのか

グローバル・リンク・マネジメント18階受付

グローバル・リンク・マネジメントの会社概要を見てみましょう

 

 

概要

株式会社グローバル・リンク・マネジメント

主な業務:ディベロッパー業務 不動産売買 賃貸管理及び仲介

創業:2005年3月

資本金4.8億円

売上:2018年度226億円

自社開発マンションシリーズ94棟 管理戸数2158戸 平均入居率99.17%(2019年4月時点)

 

 

グローバル・リンク・マネジメントは創業14年と若い会社ながらも、東証プライム市場に上場しています。

不動産投資家に対して中古マンションの仲介も行っていますが、主に自社開発マンションである『アルテシモシリーズ』の販売を行っているとのこと。

このアルテシモシリーズは以下のような特徴を持っています。

  • 立地は23区内
  • 駅から徒歩10分

・ドアからドアの感覚で、アクセスはターミナル駅まで30分で可能

2つの近さと地価を持った“3チカ”物件だということが、アピールポイントになっています。

 

グローバル・リンク・マネジメントの強み・特徴

グローバル・リンク・マネジメント申し込みサイト

グローバル・リンク・マネジメントのアルテシモシリーズでは、投資家に対し

35年サブリースサービス

を実施しています。長期間に渡って家賃保証が受けられるため、オーナーになってもリスクが少ない点が強みです。

  • ・アルテシモシリーズは99%以上の入居率を5年連続で達成
  • ・先に上げた立地面を重視しているので資産価値が下がらず、入居率を維持できる
  • ・賃貸管理にこだわりを持ち、設備も充実しているため、物件としても魅力が高い

物件の立地も23区内の単身者に需要のある城西地区などが中心となっています。

 

また、設備投資の一環で、ITを使った物件管理も可能となっており、運用の手間を省き、オーナーにとって手軽に運用できることが魅力となっています。

 

迷惑電話はまず無いです

マンション投資に悩む女性アイキャッチ_

私は実際にグローバル・リンク・マネジメントのセミナーに参加したことがあります。 同社ではほぼ毎日のように、渋谷区内の本社内にあるセミナールームで、5名限定という小規模なセミナーを開催しています。

これから不動産投資を始めようという初心者の方向けのセミナーから、既に投資用マンションを所有しており2部屋目、3部屋目を購入していきたいという、不動産投資家の方まで様々なターゲットに向けたセミナーを実施しています。

不動産投資のセミナーと言うと、一応参加した後はしつこく勧誘電話がかかってくるというイメージを持つ方もいるかもしれません。 そのようにしつこく勧誘をしてくる不動産会社があることも確かですが、グローバル・リンク・マネジメントに限ってはそのようなことは一切ありませんでした。

東証プライム市場上場企業だけにコンプライアンスを重視しており、法律に違反するようなことはしていません。

そして自分たちの開発しているマンションの品質に自信があるからこそ、勧誘電話などを行う必要もないのだと言えます。勧誘電話をしなければ売れないマンションとは、結局投資家にとって魅力の少ない“クズ“マンションです。

しかしグローバル・リンク・マネジメントのマンションであれば品質も高く、満室に近い入居率を維持しているため、投資家にとっても魅力的な投資対象になっています。 セミナーを行ってそのメリットを理解してもらえれば、強引な勧誘しなくても十分に売れるという自信があるため、電話をしつこくかけたりすることがないのだと言えます。

 

グローバル・リンク・マネジメントのメリット、デメリット

渋谷マークシティ入り口

投資を決める際もメリットとデメリットを比較すると理解しやすくなります。

メリット

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まず不動産投資の一番のメリットは、「不動産投資は融資で資金を増やせる点」です。

これは他の投資ではまず、ありえないことであり、ローン返済の原資は家賃であるため、自分の手元からお金が出ていかないで増やせるのがポイントです。

ただし、そのためには、家賃収入が安定した物件でなくてはいけない。だからこそ、アルテシモシリーズは、そこにこだわっていると言えます。

 

もう1点、グローバル・リンク・マネジメントでは、サブリースと集金代行の切り替えもできます

新築で入居者が集まりやすい時期は手数料の安い集金代行。集客が自分では難しい、もしくは、難しくなった段階で、サブリース契約に切り替えるのもありだということです。

集金代行契約のリスクはオーナーが負いますが、サブリースのリスクはオーナーではなく、管理会社が負います。それゆえに、普通の不動産会社はやってくれないこともあります。しかし、グローバル・リンク・マネジメントはどちらのサービスも実施し、オーナーのリスクを軽減しています。

そして同社はリピーターが非常に多いのが特徴とも言っています。一度購入したお客様が、「この会社なら大丈夫」と、2度3度と購入してくれるそう。購入、管理、売却などの全てがワンストップで、全部任せられる点もメリットです。

そして、最大の特徴はサブリースでありながら、家賃の更新は7年ごと。さらに、5%までしか家賃が下がらないため、35年先までの収入の見込み額が計算できます。

また、エアコンやレンジフード、給湯器など、設備の故障に関する無償修理サービスも有り、サブリースを結んでもかなりのキャッシュフローが期待できます。

 

デメリット

デメリット面を見ると、大きなデメリットは感じられませんが、価格は新築であるためどうしても高くなってしまいます。新築マンションには建築業者の利益が含まれているので、中古ワンルームマンションよりも割高になります。

しかし家賃の急激な値下げがないことから、建築時の利益も投資家に対して一定は還元されているともいえます。長期間の投資を前提にするのでしたら、築20年の中古マンションよりも新築マンションのほうが管理費や修繕費の値上がりリスクも小さいので、手堅く投資できます。10年間など短期間の所有をしていずれ売却しようとする場合は、中古マンションのほうが向いているでしょう。

 

まとめ

グローバル・リンク・マネジメント16階入り口

グローバル・リンク・マネジメントではサブリースと集金代行の切り替えができ、またサブリースの家賃値下げ幅も一定範囲に抑えられているので、昨今のサブリース契約問題にありがちな「一方的に家賃を大幅に減額された」というリスクを避けられます。

手間を掛けずに安定した収入を得たい人には、最適な投資先と言えるでしょう。

 

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